水がめ座すごろくの開発日誌

ゲーム製作のメモやその他あれこれ

すごろくの盤面 その2

 

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プロに頼んだのは「Skillots(スキロッツ)」というサービス経由で、候補の人を例えば「イラスト」「おもちゃ」などで絞って、その人の過去の作品やクライアントの評価などを見てから依頼できる。

 

www.skillots.com

 「すごろくの盤面」では検索しても誰もヒットしないので「地図」で調べて探した記憶がある。

確か最低受注金額が2500円であったことと、有名な劇場への地図を手がけていたこと、イラストが平和そうな雰囲気だったことなどを考え合わせて依頼した。

依頼といっても「すごろくの盤面を描いてください」だけでは依頼にならないので、条件を書き出してみた。

言葉にして整理すると結構、面倒くさい。

 

・マスは丸い形で、通路のような線を引くだけでよい

・全体として「の」の字を描くようなコースする

・コマがよく見えるように淡い色あいで

・最後に「ゴール」、真ん中くらいに「スタート」、スタートからさがって「ゲームオーバー」のマスがあること

・それぞれのマスの数はスタートからゴールまでが30マス、ゲームオーバーまでが30マス

・盤面には「スタートに戻る」などの指示は書かない

・「カード置き場」を入れてほしい

・イラストは不要

・進む方の進路は明るい色で、さがる方の進路は次第に暗めで

 

などなど、細かく書いて言葉で伝わるかどうか自信がなかったが、相手はさすがにプロだけあって、ラフの時点でほぼ「言うことなし」に近かった。また、相談や返答の文面がしっかりしていて、終始感じのよい人だったので助かった。

スケジュール的に厳しいという最初の話とは違って、お願いしてからラフができて完成まではほんの三日ほどで、完成品は↓このようになった。

 

 

f:id:ankoro:20160802100603j:plain

 

金額は2500円を当てにしていたのだが、先方が提示してきた金額が5000円だったので、すぐにOKした。下手に交渉などをして逃げられてしまうのが時間的にも手間ひま的にも勿体なかったからである。

他いくつか気になった点があったので、それは「その3」で。