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水がめ座すごろくの開発日誌

ゲーム製作のメモやその他あれこれ

試作品3号

 

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試作品3号は、名刺サイズのカードの「厚口」という商品で作ってみた。

今までのペラペラ感とは一線を画した、実際に使用できるレベルの逸品といえよう。

 

 

さらに、内容面でも……。

 

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×保険の支払いがあっても1マスしか進めない

 

◎保険の支払いのとき、サイコロをふって目の数だけ進む

 

 

という、抜本的な大改革を断行したのである。

これによって「前に進めない」という欠陥は解消され、他にも前進できるような要素をあれこれと増やした。

結局、このゲームでは「保険」といってもその支払いは定額ではなく「サイコロチャンス」みたいなもので、いわば保険のギャンブル化、ゲーム化である。

「これではゲームみたいではないか!」

と怒られたら、

「すいません、ゲームです」

と言ってお詫びするしかない。

 

逆に宝くじの方は、「◎◎マス進む」という、いわば定額払い方式になっているので、名前とは逆にこちらの性質の方が保険っぽいのである。

 

3号にも欠陥はあって、事故なら何でも支払うという「何でも保険」に「二倍特約」を付帯すると無敵になってしまい、ゲーム全体がこの二枚の争奪戦になってしまうという点である。