水がめ座すごろくの開発日誌

ゲーム製作のメモやその他あれこれ

試作品4号

 

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試作品4号は、な、何と!

高級で厚めの名刺用紙でありつつ……。

 

 

ご覧のように、角が丸くカーブしているという、これまでにないゲームカードっぽさを出すことに成功した。

 

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前回少し触れた「何でも保険が強すぎる問題」に関しては、対抗策として、

「誰かの保険を無効にするカード」

「誰かの保険をどろぼうするカード」

「手持ちのカードをすべて吹き飛ばす、台風カード」

などを用意した。

しかし「無効」はプレイヤー同士が険悪なムードになってしまうので不採用となり、どろぼうは面白味があるので一応まだ残っている。

台風カードはどういう訳か引いてしまうと「やっちまった!」という絶望感と同時に一種の爽快感もある。ルールやカードのゴチャゴチャしたところにこれが出ると、せいせいした気分になるのである。どうもゲームの中では必ずしも損得の得が快で、損は不快とになるとは限らないらしい。

「台風保険」を作ってくれという意見もあったが、全ての保険カードを吹き飛ばす性質のカードなので、作っても吹き飛ばされて無効になってしまう。

 

また、これと並行して、つまらないというか、盛り上がりに欠ける保険も減らしていった。

写真にある「ゴルフ保険」や、ゲームでビリになっても回避できる「ビリ保険」、名称と内容が少しまぎらわしい「こども保険」などは削った。