水がめ座すごろくの開発日誌

ゲーム製作のメモやその他あれこれ

「つけもの生活 一週間の攻防」

 

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今日は仕事で松戸の少し先あたりまで行って帰ってきた。

その往復の電車内で「漬け物」に関するゲームができそうだと考えて、あれこれ手帳にメモしているうちに概要ができた。

自分がこれまでに考案したゲームの中では、比較的まともで穏当な部類に入る草案なので、もっと整理してまた試作品でも作ってみたい。

タイトルは「つけもの道(みち)」「漬け物大作戦」「漬け物に魂を売った男」などを考えたが、一週間のサイクルで漬け物を作るというペースでゲームが進むので、とりあえず「つけもの生活一週間」としておこう。

 

各プレイヤーはそれぞれが一人暮らしで漬け物を作っていて、かつ、ご近所同士という設定である。

アパートに住む住人でもいいし、高層マンションの同じフロアでもいいし、一軒家のご近所さんでもいいのだが、とにかくお互いに近い場所に住んでいるので相互に影響を受けたり受けなかったりする。

 

 

 

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このゲームの大まかな流れとしては、

 

「手札に5枚の行動カードがある状態からスタート」

「山札から1枚引いて、選択した1枚を出す」

「これをプレイヤーが順番に行って、一周すると各プレイヤーの月曜日の行動が完了」

「繰り返して、一週間の行動を作ってゆく」

 

となる。一週間で1ラウンドが終了して点数を出す。

あれこれ行動して、総合点数が高ければ勝ちである。

 

行動カードには、

京野菜をもらう」

「祖母が来訪(味がUP)」

「またたびを購入」

「イベントに誘われて糠床を放置(味がダウン)」

「猫を飼う」

などがある。

 

各プレイヤーの相互の協力や妨害も可能である。

例えば、あるプレイヤーが猫を飼うと、近所の家に勝手に入って、漬け物の壷をひっくり返したりするので他のプレイヤーは味がダウンする。

プレイヤーはこれを避けるために事前に「またたびを購入」したりする。

 

また、プレイヤー同士が「フレンド」募集宣言をして、別のプレーヤーがそれに応じて「フレンド」になると相互によい影響(糠床や情報の交換・交流)が生じて、全体的に災難を逃れたり、味が上がったりする。フレンドのどちらかがまたたびを購入していれば、二人とも猫の被害をゼロにできる。

逆に「フレンド」募集中の人へ「ライバル」宣言をして、敵対関係になったりもできる。

 

親になると、配られた手札を見てから、季節(の設定)を決める権利を得る。

「夏」の場合、飲み会に二度も行くのは致命的な損害を受ける可能性が高いとか「春」は猫が興奮するので猫による被害のダメージが増すとか、季節によって特徴がある。

 

親になるのは純繰りである。4人でプレイするのであれば、それぞれが一回ずつ親になったらおしまいなので、4回戦(4週間)で終了。

 

一週間が終った時に、合計点に何らかのボーナス(または懲罰的要素)を加えたい。たとえばサイコロを振って、「冬」の季節で「5」であればこれこれ、といったように、最大で+20%~-20%ほど合計点を左右する。

一週間のどこかで祖母が来ていた場合「祖母のアドバイスが勘違いだった(-20)」、飲み会に行った場合は「音楽イベントで貰ったモーツァルトのCDによって漬け物の醗酵度がアップ(+20)」など。

 

タイトルは「つけもの生活一週間」では少し足りない気がするので「つけもの生活一週間の攻防」としておきたい。真ん中で割って「つけもの生活:一週間の攻防」「つけもの生活 ~一週間の攻防~」でもよい。