水がめ座すごろくの開発日誌

ゲーム製作のメモやその他あれこれ

回転するヴァージョンとノロノロヴァージョン

 

スポンサーリンク

 

 13マス×13マスの盤面で、二人で四方に駒を置くタイプの応用例として「全体が回転して追いかけあう」という要素を考えた。

「駒の移動は縦の筋、または自分の左側の筋にのみ移動できる」

「別の駒から見て右側から近づいた駒のみ、単語を作ることができる」

 

f:id:ankoro:20161017225500p:plain

 

例:

「わ」は緑色の矢印の方面にしか行けない。

「い」は、もし斜め上に来れば「いわ」または「わい」を作ることができる。

 

 

「中央のゾーンには入れない」

 

とすると、全体の駒がグルグルと時計回りに回転するようになって面白いのではないか。スケートリンクで、追いつ追われつの逃亡劇を演じているようで良い。

 

 

f:id:ankoro:20161017224554p:plain

 

関所のようなバーがあって、そこを通過した時に駒を成ることが可能。再び別のバーを通過する際に、また成駒をひっくり返してもよい。

 

B1さんの場合は、まず盤面の北の方へと進むことになる。

それでは壁にぶつかっておしまいになってしまいそうだが、中央から北へと走る灰色のバーを越えると、今度はB2さんの側から見て左側に進む動きが中心になるため、今度は南を目指すようになるのである。

そのうちに敵の駒が背後から迫ってくるし、目の前にも敵の駒が獲物のように存在する。これはスリルがあってよい。

 

駒は21個×2の基本セットがあれば、大きい盤面の追加だけですぐできる。

タイトルは「右側に気をつけろ」。

 

 

サイコロを振って、最小1~最大6マス分だけ動けるというルールは特に変更する必要はない。

ただし、大き目の盤でじっくり考えるというのであれば、サイコロの目の1,2は1マス、3,4は2マス、5,6は3マスといったように、ノロノロした進み方にしても味わいが出るかもしれない。

これはこれであっても良い、応用的なルールである。