水がめ座すごろくの開発日誌

ゲーム製作のメモやその他あれこれ

残った駒の処理と簡易計算方法について

 

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ひとりでテストプレイしてみて、幾つか改良点が見つかったのでメモしておく。

まずお互いの駒が減って、単語がどうしても作れなくなった場合。

」「」と「」のようなケースで、成っても事態が改善されない場合は、両者ギブアップを確認できれば終了とする。

 

また、先にどちらか一方の駒がなくなった場合、残ったプレイヤーは余った駒同士をくっつけて(つまり自分の駒同士で)単語を作ってもよいとする。

こうすると、高得点にできそうな駒を温存して、たとえば「わ」を守りながら相手の駒をゼロにすれば、かなりの高得点が望める。いわば将棋の王将のような序列の最上位に「わ」が来ることになる。

この方が、戦略を練るための要素が増し、ゲーム性が一段と増したように感じられる。

もちろん、「わ」を温存して守っているつもりでも、相手にサッと奪われてしまう可能性はかなり高い。

 

次に簡易計算方法について。

このゲームは当初の考えでは、

「辞書に判定を委ねる=単語の掲載ページが得点となる」

という点が面白いと思っていたのだが、実際は辞書を用意できないケースも想定される。

手間がかからないように簡易評価(あ行は10点、か行は20点~わ行は100点)でやってみると、こちらもまた少しややこしい。

 

今回は自分でテストしながら思いついた、もっとスッキリした計算方法をご紹介してみよう。

 

 

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これがひと試合(前半)を終えた先手・後手それぞれの戦果である。

先手と後手の獲得した単語を、上の写真のように行別に揃えてみる。

 

「あ行」と「な行」と「は行」は、一つずつ単語が重なっているので、その単語を省くと……。

 

 

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先手は「や行」が2つで「わ行」が1つ、

後手は「た行」が2つに「は行」が1つ、

 

となるため、計算がすっきりして260対140となる。

 

いま気づいたのだが、ついでにゼロの位もいらないので省いてしまおう。

今後、簡易計算は以下のようなものとする。

 

あ行=1点

か行(が行)=2点

さ行(ざ行)=3点

た行(だ行)=4点

な行=5点

は行(ば行)=6点

ま行=7点

や行=8点

ら行=9点

わ行=10点