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水がめ座すごろくの開発日誌

ゲーム製作のメモやその他あれこれ

数学皇帝パーセントゥス

パーセント パーセンタム

 

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古代ローマ帝国の数学皇帝、パーセントゥスは幼少の頃からわがまま放題に育てられた。

「このスープには肉が足りぬ!」

「はは~」

「次からは、もっと多くの肉を入れることを命じる」

「はは~」

「豚肉を多めに、鶏肉をちょっと多く、山羊の肉を少し多く、牛と兎と鰐の肉もちょびっと入れてみよ」

「それでは調整が難しいようであります」

「ならば百切れの肉片のうち豚肉を28切れ、鶏肉を25切れ、山羊を23切れ、牛と兎と鰐は8切れずつとするがよい」

「明晩は5倍の量を作る必要がございます」

「ならばそれぞれの数値を5倍にせよ」

「はは~」

 

かくして「per centum(百分率)」という概念は、パーセントゥスのわがままな性格と食欲からこの世に生まれ落ちたのであった。

 

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というのは全てウソであるが、ゲームのタイトルが「パーセント」では頼りないので、やはり「パーセンタム」にしたいと思う今日このごろである。