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水がめ座すごろくの開発日誌

ゲーム製作のメモやその他あれこれ

スタートプレイヤーの決め方あれこれ

 

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先日、「親子ボードゲームで楽しく学ぶ。」でスタートプレイヤーの決め方に関する記事があった。

確かにこういう始まり方は海外のゲームに特有のお約束のようなもので、ちょっとした楽しさを与えてくれるセレモニーのような側面がある。

「水辺に住んでいる人」「最後に生贄をした人」「一番耳が尖っている人」などは、日本人ではちょっと思いつかないようなセンスである。

bg4kids.hatenablog.com

 

自分の場合は「ひらがな将棋」で、先手と後手を決める必要があって、

「ジャンケンで勝ったら先手=赤」

と決めてはどうかという意見もあったのだが、当初はそこまで指定するのは決め付けすぎではないかと思っていた。

しかし、

「好きな色の駒を選びましょう」

「ジャンケンで先手と後手を決めましょう」

と二段階あるというのも少々まどろっこしいので、やはり先手=赤でいいやと思い直した。

さらに上記のブログの記事を読んだことがきっかけで、少し説明書を書き足してみた。

 

自分の名前にひらがなが含まれる人、またはジャンケンで勝った方が赤い駒を使うプレイヤーとなり、前半戦の先手となります。別の色の駒を使うプレイヤーは前半戦の後手、後半戦では先手となります。

 

「自分の名前にひらがなが含まれる人」という条件は、日本人に特有の傾向なので、多少は面白味がある。

確率的にどのくらいになるのか不明だが、いたとしてもほとんどの場合は「ゆかり」「まり絵」といった女性の名前ではないだろうか……、と考えて、試しに仕事関係の名簿を読み直してみると、およそ30~50人に一人程度の割合で、やはり女性であった。これはちょっとしたレディファーストのようになるし、なった人には喜んでもらえそうなので、うまい具合に改良ができた。