水がめ座すごろくの開発日誌

ゲーム製作のメモやその他あれこれ

保険すごろくの案のメモ

 

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このブログを前々からお読みの方の中には、

「そういえば、保険のすごろくはどうなった?」

と疑問に思われている方もいるであろう。

自分としては、即売会などで売れそうなイメージがないし、他に作りたいゲームが何種類もあるしで後回しになっていたのだが、

「プレイヤーが複数の駒を使う」

という面から考え直してみたところ、別のアイディアも出てきたので少しやる気が復活した。

しかし、実現まではまだまだ先が遠そうである。

 

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以下は今日書いたメモ。

 

 

「保険のすごろく」は複数の駒(およそ3つ)を使って、トップが途中のチェックポイント(数箇所)に着いたら、その時点から手番が一周した時点でビリの駒1個が脱落していくというのはどうか。

複数の駒があれば、脱落駒が出ても何とかなる。

脱落駒が出てしまったプレイヤーは、サイコロの目という資源を残り2つの駒に投入できるので、次には脱落しにくくなる。

 

わざと脱落駒を出して、他の駒だけを何マスも進めるという作戦も考えられる。

これを防止するために、脱落駒が出たら「そのプレイヤーの他の駒が2であればいずれも5マスさがる」「残りの駒が1であれば10マスさがる」くらいの罰を与えよう。

 

スタートとゴールまでの道のりに何か色付けがほしい。

0歳から始めて100歳までとか。

100歳をゴールとすると、達成感がある。

これなら「何歳の時に何が起きた」というイメージがわくのでプレイしていて面白い。

ぺナルティで駒が下がっても、「若返った!」という変な嬉しさがある。

事故が発生した時に、マスがさがる=時間的に過去に戻る、というのは少し変な設定だが「保険にうまく入って、やり直す」というニュアンスがあるからまあいいか。

このゲームに特有の、独自の感覚なので良しとしておく。

「ゲッティング・ベター」というタイトルにも合っている。

 

24歳で自動車事故、41歳で隕石が落ちてくる、64歳で家が全焼、など、プレイヤーが個々の事故をイメージしやすいし、現実でも「この先、こうなったらどうしよう」と、いわば自分の分身を想定して物事を考えるものだし、それが保険の話ならなおさらである。

よって駒を3つ併用するのはアリだ。

 

自分1号から3号まである(×5人)とすると15個の駒が必要になる。

 

サイコロを振って、数の範囲内で3つの駒をどれでも動かして、ゴールを目指す。

 

全プレイヤー共有の「安全駒」を動かすこともできる。

最後にこの駒を動かした人は、「スタートまで戻る」「20マスもどる」など、きついペナルティが発生しても安全駒の位置までで止まることが可能となる。

 

タイムマシーンを使って、未来の自分が通るマスを予約できる。

タイムマシーンカードが出たら、サイコロを振る。

例えば6が出たら、

次のチェックポイントの先の6番目のマスに目印を置ける。

後で実際にチェックポイントにきたら目印のある場所までピョン、と進むことができる。

 

途中は、

「保険ゾーン」・・・保険カードを引いて、入るかどうか決めるマス

「事故ゾーン」・・・事故カードを引かざるを得ないマス

「チェックポイント」・・・20年ごとに存在する。20.40.60.80の4箇所。

 

盤は、大きめになっても丸めれば送れる。

盤を試作するために、枠だけのハンコがあれば便利だと思って探したのだが、以前は見つからなかった。今日は見つかったのですぐ購入した。