水がめ座すごろくの開発日誌

ゲーム製作のメモやその他あれこれ

保険のすごろくの案の続き その2

 

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最近、クリスマス用の赤-緑という組み合わせの駒ばかり作っていたので、「けいふぉんと」にして以来、初の赤-青の駒を作ってみた。

 

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どうですか皆さん!!

これはこれで、またポップで親しみやすいではありませんか。

スウィンギン・ロンドン的な味わいです!

 

それはともかく、また作業をしながら、すごろくの安全駒について考えた。

 

一人につき駒を3つにして、「安全駒」は共有

 

というスタイルだと、ゴチャゴチャになって面倒くさい。

「最後に安全駒を動かしたのは誰だっけ?」

という確認が面倒くさい。

ゲームをやっていて「面倒くさいなコレは……」と思う瞬間が多々あるので、それは当然ながら避けたいです。

 

一人につき普通駒は2つで、安全駒は一人が1つ所有する=合計3つを動かす

 

この方がいい。

これだと普通の駒から脱落駒が一つ出たとすると、いきなりの崖っぷちである。油断しているともう一つも危ない。

そうなると安全駒の価値が高くなり、かといって安全駒ばかり動かしていても駄目になる!

という具合に、はらはらドキドキ感がアップしている。

 

普通の駒よりも安全駒が後ろにいる場合は、

「10マスもどる」

「20マスもどる」

「振り出しにもどる」

といった厳しい宣告が下された場合でも、安全駒の地点まで下がればよしとする。そこまででストップしてよろしい。

まさに保険的な駒で、ゲームの性格にマッチしている。

 

逆に、安全駒が普通の駒より前に行ってしまった場合は、普通の駒は「前にジャンプして安全駒の位置には行けない」ということにすればよい。

後ろに安全駒がないので、果てしなく下がる羽目になる。

ストッパーがない。

よって「何でもいいから適当に安全駒を進めておけばいいや」という安易な態度は慎みましょう。

安全駒だけゴールしたり、安全駒だけ残っても無効である。

 

こういうルールであれば「トップが誰か」と同時に「ビリ(脱落候補)は誰か」という方向にも意識が向けられるので、なかなかスリルがあってよい。

3人ほどで行うにしても、それなりに盤が賑やかになり、情報量が豊かになって戦略性が少し出てくる。

 

駒の表記は、

A、B、安

としてプレイヤーごとに色を分ければいい。

3~6人用のゲームとして、

赤、青、黄、緑、紫、オレンジ、

とする。

ちょうどプラスチックの円盤駒がそういう配色なので、そのまま使える。