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水がめ座すごろくの開発日誌

ゲーム製作のメモやその他あれこれ

保険のすごろくの案の続き その3

ゲッティング・ベター

 

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保険のすごろくは、スタート時に0歳、ゴールを100歳と設定すればよいと考えていたが、よく考えると馴染まない。

プレイヤー全員が0歳という同じ年齢でスタートして、

「最も早く100歳になると勝ち」

がゴールとなると不自然である。

「これはゲームだから」で押し通せなくはないが、100歳になることを急ぐ理由がほとんどない(特に女性)。

保険どころか根本がおかしいので、西部劇編とか未来編とか、あれこれヴァージョン違いを考えてみたものの、それも上手くいかない。

 

ところが昨夜急に、

「サンタクロースがプレゼントを配って世界を一周する」

という流れにすればよいと思いついた。

 

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これなら各プレイヤーがサンタを駆使したレースを行うような形になるので、駒が1号2号とあっても不自然ではない。

途中にハプニングや事故が起きるのも、障害物レース風になるので自然だし、保険に入るのが海外旅行の出発直前や最中でも大幅に不自然ではない。

事故があるとマスが下がるのも、時間を戻して「やり直し」的な感じでよい。

夜10時頃にフィンランドをスタートして、翌日の明け方までにフィンランドに戻るという流れならマスの数を調整できるし、何となく切迫感が出てよい。

 

普通の保険をこの設定用に置き換えるのも、何となく現実味が薄れてよい。

 

自動車保険……橇保険(対人、対物、追突事故などがある)

病気の保険……サンタ本人の腹痛や急病に備える

ペット保険……トナカイの怪我や病気、手術に備える

宇宙保険……サンタが飛行中に隕石に激突する惧れがある

オバケ保険……サンタが入った洋館にオバケが出ることもある

 

生々しさが減ってよろしい。ほかに「盗難」「捜索費用」など。

 

遅い駒は脱落となるが、世界中で子供たちが待っているのだから「遅いサンタクロースは失格になるのもやむなし」というムードに自然になる。