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水がめ座すごろくの開発日誌

ゲーム製作のメモやその他あれこれ

「クク」というゲーム

 

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「サンタレース(仮名)」という双六のことを考えているうちに、

「ゴールが無ければ、双六はもっと楽しくなるのではないか?」

「双六にゾンビが出てきたら面白いのでは?」

などと考えるようになった。

しかし、ゴールがない双六は「パックマン」のようになるか「モノポリー」のようになるかである。

また、世の中にゾンビの出てくるボードゲームはかなり多いだろうなと考えて、調べてみたらやはり多かった。しかも、メチャクチャ面白そうで気になるものが多い。

そのうちに「クク」というゲームをたまたま見つけた。

このゲームそのものも奇妙だし、日本に紹介した方の回想がまた実に面白い読み物になっている。

 

それはとても不思議なゲームであった。手札はたった一枚。アクションはただの一度。だが最も私の興味を惹いたのは、「今までにやったことのない、単純なシステム」だという点だった。こんなゲームは、見たことも聞いたこともなかった。伝統的なカードゲームでありながら、どの伝統的なカードゲームにも似ていなかった。それでいて難しい仕組みはどこにもない。

 

「このゲームはいったい何だろう?」

という疑問から始まる探求の記録で、序盤の意外性、中盤のアッと驚く展開、そして結末と、ちょっとしたミステリ風の構成である。

 

kusabazyun.banjoyugi.net

 

現在、「クク」はアマゾンで2種類が販売されている。

 

ククカード アークライトゲームズ版

ククカード アークライトゲームズ版

 

 

クク21 / Cucco 21

クク21 / Cucco 21

 

 

どうも細かい点が気になるし、人が集まった時にやる軽いゲームとして使えそうなので、そのうち買ってみたい(自分の好みとしては「21」の方)。