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水がめ座すごろくの開発日誌

ゲーム製作のメモやその他あれこれ

スピード感

 

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駒の動きはサイコロの出た目の数だけ、縦横のみ1マスずつと決めていたのだが、「直線は一歩で行ける」など将棋の駒のように個性を付けたらどうかというアイディアが浮かんだ。

しかし、どのくらい面白くなるのか、逆につまらなくなるのか、分かりにくくなるのか、予測できない。

何がどうなるのか、自分の考えに自分で追いつけない。

たとえば、

「縦横は一手でどこまでも行ける=全ての駒が飛車の動き」

となると、サイコロの目が6なら6歩でかなりの場所まで行けてしまう。

階段を2歩に数えても、二階のこびとのスタート地点から玄関まで6歩ほどである。

 

どうしたものか……。

 

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と思いながら自分でテストしてみたところ、急にスピード感が出て、進み方がかつての倍速か三倍速以上になった!

考えてみると、こびとは猛烈に速く移動しても不思議ではないし、トナカイも家の中を駆けているようで快感がある。そもそも廊下を全力で走るのは楽しいではないか。

開始早々、ぶつかり合いの頻度が増したようで、明らかに面白くなった。

 

他の動きは、これ以上追加しても理解され難いように思う。チェスでいう「八方桂」など、足すのは簡単だが説明が難しい。とりあえず保留として、拡張ルールを考える時のために取っておく。