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水がめ座すごろくの開発日誌

ゲーム製作のメモやその他あれこれ

「甲骨文字=武器」説

 

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甲骨文字に関するゲームのメモ。

 

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先日、5×5のカードの暫定的なマークを考えていて甲骨文字が候補に上がったのだが、じっと甲骨文字を眺めているうちに、これを武器に見立てて戦うというのはどうかと思いついた。

 

ナンセンスだが、

「甲骨文字は、実は武器を意味していた!」

「甲骨文字で古代の獣を倒せ!」

という馬鹿馬鹿しさである。

この点が楽しい。と思われたい。

 

甲骨文字の尖った方向を武器に見立てて、太古の獣と皆で戦う。

グサッと刺す快感。

快感がないと、ゲームは損益分岐点を探る作業にしかならない。

 

 

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カードで二人のプレイヤーが戦うのではなくて、敵(マンモスなど)一体に対して、全プレイヤーで少しずつ攻撃してこれを倒す。

誰が一番早く倒して英雄になるか。

 

カードの向きによって殺傷する力が異なる。

尖った方を敵に向けると武器になる。

丸っこい方を向けると防御になる。など。

 

 

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一晩眠って起きたら、頭の中で大体できた。

シンプルで、団体戦的な面と個人競技的な面を兼ねていて、しかも馬鹿馬鹿しくてイメージしやすい。そこそこ時間が短く終るし、カードを山札から一枚引いて、一枚出すだけなのでルールも簡単。

 

「誰が一番早く倒すか」ではゲームになりにくいので、攻撃を沢山していて、かつダメージが少ないプレイヤーの勝ちとしなければならない。

攻撃した履歴は出したカードを並べているので分かる。

ダメージは手札の枚数なので、最初の手札を5枚としてノーダメージなら5のままとなる(減った人は3や2.ゼロは死亡で脱落)。

 

これを掛ければ分かりやすい。

 

象に与えたダメージの合計が15で、残った手札の数が3なら45。

与えたダメージが合計11で、残った手札が5なら55。

 

 

たとえば象には30マスの体力ゲージ的な連なりがあって、プレイヤーがカードを出すことによって攻撃3を受けると、はじめ30にあった象のコマが27に移動する。

これは体力を消耗したという意味になる。

0まで行ったら象は死ぬ。

 

 

2~5人のプレイヤーが順番に一枚ずつカードを出してゆく。

カードの向きによって尖っていたり丸みがあったりするので、攻撃力が変わる。

上下どちらで出してもよいとして、一枚が2枚分に使える。これは効率的でよい。

手札は5枚で、場合によっては獣の反撃によって何枚か没収される。

 

 

マンモスが攻撃してくるマス(たとえば25と18と9と5と3)は★として、ここにコマが近づいていく。

★を通過したらペナルティなのか、止まったらぺナルティなのか。

これは「止まったら」にしないと避けた時のホッとした感じが出ない。

とすると「0」の数値も作らないといけない。それなら調整ができるので他のプレイヤーに任せて、意地悪ができる。

 

 

基本は3,4,5人くらいなので最初の手持ちカードが5枚という程度が妥当だろう。

すると30枚はスタートの時点で必須で、あと30枚くらいか。

仮に60枚としても、実質は120枚と同じボリュームになる。

 

 

獣から攻撃されるゾーンに止まったらサイコロを振る。

1が出たら1枚没収。

2が出たら2枚没収。

3が出たら3枚没収。

4,5.6はセーフとする。

いや、それは甘い。

4.5.6が出たらマンモス象が逆戻りして、体力を回復することにしよう。

4~6マス復活、として手ごわさを出す。これは怖い。

 

 

仕留めたら一位のプレイヤーがリーダーとなって、次の獲物を倒す時に一枚、手札が増えてもいい。次の獲物を狙う時の親になる。

次の狩りで一位になった人がまたリーダーになり、親になり、一枚増える。

 

 ・・・

 

カードが尽きてしまったら駄目なので、多めに用意しないといけない。

象の体力ゲージが30として、手ごわい獣は長くなって50とか80マスになるかもしれない(メチャクチャに強い「火炎竜」とか「鳳凰」なども作れる)。

プラス手札が30枚ほどある。

 

 

「甲骨文字 フォント」で検索したら、面白いものが見つかってしまった。

 

gigazine.net

 

「こんなフォント、いったい誰が何の目的で使うんだろう?」

と疑問に思っている世間の皆さんに言いたい。

 

私です。

 

「無料で商用利用も可能」なら、水がめ座すごろくの目さんが使います。

これはもう、試作品を作るしかない。

タイトルは仮に「甲骨狩猟民」とでもしておこう。