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水がめ座すごろくの開発日誌

ゲーム製作のメモやその他あれこれ

化石の発掘

 

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トランプの一人遊びを何種類かやっていて「化石の発掘」という4~6人向けの遊びを思いついた。

とても簡単なので、トランプまたは「エアライン」のカードでできるが、おそらく似たようなゲームが既にあると思われる。

調べるのは難しいので、もし「あれに似ている」と思い当たる人がいたら教えてほしい。

 

 

とりあえず思いついたのでメモしておく。

 

概要:発掘場所を決めて、周囲の発掘者らよりも短時間で広く深く掘り進み、化石を発掘することを競うゲーム。

 

1.よく切ったカード(ジョーカーはなし)一組を裏にして山札とする。

2.各プレイヤーが山札から一枚ずつ順番にカードを引いて、数字を確認する。

3.数字は発掘開始の場所となるので、開始したければ自分の前に出して置く。

どの数字からでも発掘を開始できるし、キャンセルもできる。キャンセルの場合はカードの数字を見えるように捨てる。

ただキャンセルを繰り返すと出遅れてしまうし、他の人と同じや近い数字で始めても損をする。

 

4.数字の1-K、(あるいは0-7)までのうち、たとえば3を選んで発掘開始地点とすると、次に掘り広げられるのは3から見て両サイドの「4」か「2」となる。

これを次第に付け加えていって、横に広げる。

また同時に、3の下に、縦に付け加えて深く掘り進むこともできる。

 

3で開始した場合、いずれこのような感じになる。

 

5 4 3 2 1

   4 3 

     4

 

 

5.またカードを引いていって、自分の発掘現場に付けられない数字なら捨てる。

捨てるカードは他の人にとっては有益なカードかもしれないので、何を捨てたかは必ず見えるようにすること。

 

6.他のプレイヤーの邪魔もできる。「3」から掘り始めている人がいるとしたら、2、3、4をわざと捨ててしまうなど。

 

7.なお、1やK(0や7)のような隅の数は行き止まりで、その先がない壁〔地層〕のイメージである。

 

8.山札がなくなった時点でお終いとなり、発掘現場が横に広く縦に深い、枚数の多い人が勝ち(簡易的なやり方として、最深の縦×最も広い横の数の掛け算でもよい)。

 

 

「7並べ」をプレイヤー別にバラバラにして、陣取りの要素を付け足したようなゲームである。

同じマークの数字が真横や斜めに3枚以上揃ったらボーナスを加えてもよい。3つなら3点、4つなら4点とする。そうなるとポーカーや麻雀のような味わいも少し入る。ジョーカーありでもできる。

 

【追記】何か特定の条件(横に3つ同じマーク、斜めに3つ同じマーク、縦に4つ掘り下げる等)を決めて、それを達成したら「化石が出た!」ことにして、達成の瞬間に勝ちとするのが良いかもしれない。

誰も化石が出なかった場合は、広く深く掘った人の勝ち。