水がめ座すごろくの開発日誌

ゲーム製作のメモやその他あれこれ

空のオバケさがし

 

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前々から、

「オバケの出てくるゲームを作ってみたい……」

という、ぼんやりした願望があったのだが、「エアライン」の雲のマークをオバケに見立てれば、オバケ関係のゲームがごく簡単にできるのでは?

と考えて、ひとつ素案を作ってみた。

注:「エアライン」のカードのマークは「飛行機」「雲(=オバケ)」「月」「星」「太陽」となっている。

 

「空のオバケさがし」

2~5人くらい。

所要時間およそ10分弱。

空の観察を長時間続けて、観察報告を提出することを目的とする。

深夜なのに「太陽」、昼なのに「星」が出ていたりすると、変な観察結果になり、虚偽の報告とされてしまう(→嘘つき呼ばわりされて失敗)。

空を観察中に、偶然オバケを見つけると高得点となる。

 

 

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遊び方の手順。

 

各プレイヤーがカードを一枚ずつめくっていく。

一枚目のカードの数字は、自分の観測開始の時間を示す。

数字が0から7まであるので、

午前0時〔真夜中〕~午前7時のうち、いずれかを観測開始時間と指定する。

夜の時間帯がスタートになるので、太陽のカードが出てしまった場合は開始できない。また、開始時間のキャンセルもできる。

開始できなかったり、キャンセルした場合は次の手番の時にまた決め直す。

各プレイヤーごとに観測開始の時間は異なる(同じ場合もある)。

 

午後7時から午前6時までは夜の時間帯とする。

夜に観察できるものは月、星、飛行機、オバケ(→太陽のカードが出たら終了)。

午前7時から午後6時までは昼の時間帯とする。昼に観察できるものは太陽、飛行機、オバケ(→月か星のカードが出たら終了)。

 

午前6時から観測を開始した場合、次にめくるカードは一時間後(午前7時)の観測結果を示す。その次にめくるカードはそのまた一時間後(午前8時)となる。

 

仮に午前6時〔夜〕で開始した場合、次は午前7時の報告結果になるので、昼の時間帯となる。

このとき、もし夜のマーク(月や星)が出たら終了(観察が虚偽の報告になるので)。

 

一枚目の数字は開始時間を示すが、二枚目以降は観察に成功したカードの数字がそのまま獲得点数となる(0点から6点まで)。

ただし、何時間続けて観測しても、失敗したら全ての観測結果(点数)がパーになる。ゼロ時間で0点である。

つまり単純素朴なチキンレースのゲームなので、どこかで「降りる」と宣言をして降りるか、観測を続けるかの判断が必要になる。

 

最終的に、観察を続けて2枚目~最終枚目までの数字の合計が多いと勝ち。

オバケのカードは、数字の二倍の点数になる。

当初「空の観察」というタイトルを考えたのだが、まったく面白味がないので「空のオバケさがし」にしたい。