水がめ座すごろくの開発日誌

ゲーム製作のメモやその他あれこれ

アルファベット・ストリート

 

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「コンプレット」は単純で好きなゲームだが、あれを外見から見習うと100枚ほどのタイルが必要になるので、さすがにそれは多すぎる。

もっとコンパクトな、横並びを軸にしたゲームを考えてみたい。

例えば、一枚につきアルファベットを一文字だけ書いたカードがあるとしたら、横の連なりを元に何かできそうに思う。

 

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ

 

6枚の手札があって、順番に山札から一枚を引いて、一枚捨てる(捨てる際に他のプレイヤーはチーできる)。

手札のカードを、アルファベット順で連続した三枚(たとえばABC、LMN)にすると、真ん中のアルファベット(BやM)に書いてある点数(+3~-3)を獲得できる。

ZはAと繋がっているので、「ZAB」や「YZA」としてもよい。

揃ったら皆に三枚を見せる。

中央の一枚だけは点数化するので自分の前に出して置くとして、両隣の二枚はまた手札に戻る。

 

その繰り返しで、最初にちょうど10点にできたプレイヤーが勝ち(11や13になると上がれないので、そこから下げて調整する必要がある)。

結局、麻雀のような感じになってしまった。しかし、それを言うならコンプレットも麻雀を簡素化したものか。

 

アルファベット・ストリート

アルファベット・ストリート

 

 

単にA~Dは-3点、E~Hは-2点…X~Zは+3点、とすると、高得点の札を目的にするだけになってしまい、平板でつまらない。

そこで、「3文字のアルファベットの略称なら役にできる」とすれば幅が出せるかもしれない。CIAとかLEDとか、BMWとかANAとか。この場合も中央のカードだけ出せて、勝利点になる。

一応、シンプルで良いゲームのような気もするので「アルファベット・ストリート(仮)」としておく。