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水がめ座すごろくの開発日誌

ゲーム製作のメモやその他あれこれ

アルファベッツ(Alphabets)

 

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「アルファベット・ストリート」というシンプルなカードゲームを考えていたのだが、タイトルが長いので「アルファベッツAlphabets)」としたい。

もともと「コンプレット」を意識して考えたゲームなので、語感的に少し似ているし、シンプルだし、わかりやすいのでこっちにしよう。

 

獲得点数を合計で10点ぴったりにできた人が勝ち、という終了条件があって、これはよいと思う。11点や12点になった場合は、後から調整して-1点や-2点の役を作る羽目になるので、足踏み状態になる。遅れた他のプレイヤーにとっては、トップに追いつける可能性が生まれる。

しかし、どうしても「もう少し何かが足りない」という気がしてならなかった。

 

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しばらく考えているうちに「合計マイナス10点でも上がり」というルールを思いついて付け足してみた。手札や成り行きによって、どちらを目指すかをプレイヤーが決めるのである。

こうすると、合計10点を目指す人にとっては不要なカードと、合計-10点を目指す人には不要なカードとが入り混じって、複雑な利害関係の駆け引きと微妙なハーモニーが生まれる。と思う。

 

ポンやチーができるのだが、説明が面倒なので「ピー」で統一してよい。鳴くときは常に「ピー」である。