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水がめ座すごろくの開発日誌

ゲーム製作のメモやその他あれこれ

「チェイス」の修正案

チェイス

 

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駒を移動する際にサイコロを使うと、小さい目が出てしまうので、つまらない。

よって歩数を書いたカードを手持ちにして、そこから選べるようにすればよいと考えたのだが、これもまた数枚のカードを持っていると、使いたくないカードを後回しにしたりして、調子がよろしくない。

そこでどうするか悩みどころだが「山札から2枚を引いて、いずれかを選んで使う」という方法はどうか、という意見をいただいた。

この方式で仮に山札を48枚として、2枚引いて1枚使う、というペースで進めると双方に12回の手番が来ると山札がなくなる。

そこでお終いではなく、使ったカード24枚をもう一度、次の山札として、そこからまた2枚ずつ引いていく(手番6回)という形にしてはどうかなと考えた。

2回目の山札は、一回は選ばれて使われたカードなので、いわば「良いカード」としてお墨付きのものである。それを再使用すると駒がスイスイ進むかもしれない。

ゲームが進んでからの終盤戦では駒の数が減るので、その方が都合がよい。18回の手番でお終い。

 

また駒そのものは「3」「4」「5」で弱、中、強、となっているのだから思い切って漢字にしてもよい気がしてきた。自分がやりたいことは要するに盤上の「追いかけっこ」「鬼ごっこ」なので、駒が成るとか、面倒な要素は削るべきかもしれない。

また、弱中強や下中上といった関係よりも、三つ巴の方が面白いので駒を「石」「紙」「鋏」にしてみたらどうかという案もある。

 

 

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この場合は駒同士の関係性が見えやすく、とりあえず「進むべきか逃げるべきか」の判断がしやすい。そうなると名称も「じゃんけんチェイス」にするべきか。

 

また膠着状態を打開するため「控の駒1つと盤上の駒1つの交代」というカードも入れたい。こうなるとサッカーにおける選手交代っぽい要素もある(サッカーでなくても選手交代はするものだが)。分かりやすく書くと「鬼ごっこ+じゃんけん+サッカー」である。

 

こうして書き出してみると悩みが尽きないようだが、実はあれこれ可能性を模索している時が一番楽しくて、そこそこ良くなってきて問題がなくなると自分の興味も薄れてしまうのである。そういえば昔、大瀧詠一も「実験していた頃が一番楽しかった」と言っていた。