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水がめ座すごろくの開発日誌

ゲーム製作のメモやその他あれこれ

「ゼロ」

 

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最近ますます、軽いゲームが好ましく思えるようになってきた。ローリー寺西高田純次のごとく軽く、吹けば飛んでいって消えてしまうようなゲームがあればいいのにと思う。

それで先日「アルファベッツ」のカードを使った「ゼロ」というゲームを考えてみた。

これは+3や-3のカードの枚数が少なく、+1、-1のカードが多いことを利用したゲームで、運要素が大目だが、自分でやりくりして考える余地がそこそこある。

 

 【概要】

うまく手持ちのカードを捨て、かつ回収して、最終的にゼロ点を目指すゲーム。

3~6人用、「アルファベッツ」のカードを使う。

 

 【遊び方】

1.均等の枚数になるようにカードを配る(余りは使用しない)。

 

2.各プレイヤーは一枚のカードを伏せて出し、せーので一斉にめくる。

このとき、同じ数字のカードが2枚以上ある場合は省く。

 

3.省いた後、

プラス点のカード(プラス1~3点)はプラス点のカード同士で合計する。

マイナス点のカード(マイナス1~3点)はマイナス点のカード同士で合計する。

プラスとマイナスを比べて、ゼロに近い数値になっている方が勝ち

例:「+4」と「-4」のような引き分けの場合は、引き分けとして終了。

「+5」と「-1」は-1の勝ち。

「+2」と「-3」は+2の勝ち。

 

4.勝った側のカードのうち、もっともゼロに近い数字のカードを出したプレイヤーが勝者となり、いま現在残っているカード(プラス・マイナスのカード全て、自分の出したカードを含む)のうち、必ずいずれか1枚を選んで自分の得点カードとする。

手持ちのカードがなくなるまで繰り返す。

 

5.得点カードの差し引きで合計値を出して、もっともゼロに近い人が勝ち。

まったく1枚も得点カードがない人は負け。

数字が同じ場合は、得点カードの枚数が多い人の勝ち。

同じ「-1」でも、「-1」のカードを1枚だけ持っている人よりも、「+3」「-2」「-2」の合計で「-1」の人の方が勝ちとなる。

 

 ・・・

 

文章に書くとややこしいが、基本的に「0」を目指すというだけなので、まだ「絶対値」という言葉を知らない小学生でも、足し算と引き算ができればプレイできる。

アルファベッツ」にこのルールを書いたカードを付ければ、オマケ風になって喜ばれるかもしれない。

 

gamemarket.jp